論文に関する参考資料
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論文:Daisuke Fujii and Taisuke Nakata (2021) “Covid-19 and Output in Japan” link(first draft; January 2021), link (revised draft; August 2021)
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論文の分析に用いたコードやデータファイル link
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(論文のノンテクニカルサマリー)藤井大輔・仲田泰祐「新型コロナウイルスと日本経済」経済産業研究所 [ここをクリック]
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(政策提言的なコラム)藤井大輔「新型コロナと経済活動:緊急事態宣言解除基準の考察」経済産業研究所 [ここをクリック]
説明会等で使用した資料・その他の参考資料
- (1月15日)コロナ分科会メンバー勉強会に提出した東京に関する分析 [ここをクリック]
- (1月30日)新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会・メディア向け意見交換会で使用した資料 [ここをクリック]・発表の際に使用したスクリプト [ここをクリック]
- (2月6日)感染症対策と経済活動の両立:コロナ危機終焉に向けて [ここをクリック]・緊急事態宣言解除基準分析の解説・モデル分析活用の心得 [ここをクリック]
- (2月14日)「今解除&段階的に緩和」と「後で解除&急速に緩和」の比較 [ここをクリック]
- (2月16日)ワクチン接種の見通し[ここをクリック]
- (2月23日)「解除時期の模索」から「リスク管理」へ[ここをクリック]
- (3月2日)3月7日に解除すべきか?ー1か月前の見通しと現在の見通しの比較から言えることー[ここをクリック]
- (3月2日)ワクチン接種の見通し[ここをクリック]
- (3月7日)感染症専門家の勉強会で使用した資料
- (3月16日)3月21日に解除すべきか[ここをクリック]
- (3月16日)何故、毎週更新か?[ここをクリック]
- (3月30日)変異株シナリオ[ここをクリック]
- (4月4日)変異株分析の政策含意[ここをクリック]
- (4月6日)次の緊急事態宣言の指針[ここをクリック]
- (4月8日)第40回東京都コロナ感染症モニタリング会議で使用した資料、「東京都での変異株シナリオ」[ここをクリック]
- リプリケーションファイルは[ここをクリック]
- (4月13日)財務省ランチタイム勉強会で使用した資料
- (4月26日)4月25日からの緊急事態宣言: 「強い規制を短期間」が何故良いか[ここをクリック]
- (4月26日)第三回緊急事態宣言の解除基準分析[ここをクリック]
- (4月26日)5月11日に緊急事態宣言を解除した場合[ここをクリック]
- (4月30日)5月11日に緊急事態宣言を解除した場合:ワクチン接種見通しの役割[ここをクリック]
- (5月5日)コロナ感染症対策のフォワードガイダンス[ここをクリック]
- (5月6日)宣言延長の際のフォワードガイダンス[ここをクリック]
- (5月8日)5月31日に緊急事態宣言を解除した場合:ワクチン接種見通しの役割[ここをクリック]
- (5月15日)5月31日に宣言解除した場合: ワクチン接種希望者割合の役割[ここをクリック]
- (5月21日)五輪開催の感染への影響:定量分析[ここをクリック]
- (5月21日)重症患者数の見通し[ここをクリック]
- (5月21日)インド型変異株リスク[ここをクリック]
- (5月24日)[リスクシナリオ追加版]五輪開催の感染への影響:定量分析[ここをクリック]
- バックデータは[ここをクリック]
- (5月27日)「5月24日のNHK報道の背景」[ここをクリック]
- (6月6日)「ワクチン見通しの可視化」[ここをクリック]
- (6月14日)五輪観客数試算[ここをクリック]
- 東京五輪2020観客数試算スプレッドシート[ここをクリック]
- (6月14日)6月20日宣言解除後の感染の推移[ここをクリック]
- バックデータ[ここをクリック]
- (6月17日)五輪による国内感染への影響:総括[ここをクリック]
- バックデータ[ここをクリック]
- (6月17日)五輪による国内感染への影響:直接的影響 (with 千葉安佐子) [ここをクリック]
- (6月17日)五輪による国内感染への影響:間接的影響 [ここをクリック]
- (6月17日)補足資料1:コロナ禍の大規模イベント [ここをクリック]
- コロナ禍の大規模イベントデータセット [ここをクリック]
- (6月17日)補足資料2:オリンピック開催に伴う人流増加がもたらす感染拡大効果(千葉安佐子) [ここをクリック]
- (6月17日)補足資料3:直接的影響分析の詳細 [ここをクリック]
- (6月20日)コロナ感染と経済活動の見通し[ここをクリック]
- (6月30日)コロナ感染と経済活動の見通し[ここをクリック]
- (7月3日)ワクチン接種と日本経済[ここをクリック]
- (7月5日)アドバイザリーボードの中・長期見通し[ここをクリック]
- (7月20日)コロナ禍の自殺・コロナ後の自殺[ここをクリック]
- (8月3日)コロナ病床使用数増加の感染・経済への影響 [ここをクリック]
- (8月3日)世代間異質性をパラメター調整で考慮すること [ここをクリック]
- (8月10日)コロナ禍の自殺・コロナ後の自殺 [ここをクリック]
- (8月17日)コロナ感染と経済の中・長期見通し[ここをクリック]
- (8月17日)ロックダウンの感染・経済への影響 [ここをクリック]
- (8月17日)過去の見通し検証 [ここをクリック]
- (8月17日)社会経済活動再開のために医療体制の迅速な改革を (with 大竹文雄、小林慶一郎、高久玲音)[ここをクリック]
- (8月20日)五輪開催の感染への影響:振り返り [ここをクリック]
- (8月24日)コロナ感染と経済の中・長期見通し [ここをクリック]
- (8月31日)ワクチン接種完了後の世界:コロナ感染と経済の長期見通し [ここをクリック]
- (9月7日)コロナ禍の自殺:年代別・性別の分析 [ここをクリック]
- (9月7日)感染と経済の中長期展望(早稲田大学・久保田荘) [ここをクリック]
- (9月14日)ワクチン接種完了後の世界:コロナ感染と経済の長期見通し[ここをクリック]
- (9月7日)コロナ禍の新卒採用の動向と今後の課題について(東京大学・近藤絢子)[ここをクリック]
- (9月13日)コロナ感染と経済の短期・中期見通し[ここをクリック]
- (9月21日)「(9月13日)コロナ感染と経済の短期・中期見通し」の解説[ここをクリック]
- (9月27日)コロナ感染と人流の相関関係[ここをクリック]
- (9月27日)「コロナ感染と人流の関係」の一般向け解説記事[ここをクリック]
- (9月28日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (9月28日)コロナ禍出口戦略の再構築(みずほリサーチ&テクノロジーズ服部直樹、酒井才介)[ここをクリック]
- (10月5日)コロナ禍の自殺[ここをクリック]
- (10月10日)コロナ感染症対策と経済活動の両立[ここをクリック]
- (10月11日)コロナ対策の因果分析の重要性[ここをクリック]
- (10月11日)飲食店規制の感染への影響:因果推論(一橋大学・高久玲央)[ここをクリック]
- (10月12日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (10月25日)東京での感染減少の要因:定量分析[ここをクリック]
- (11月2日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (11月2日)平田晃正教授による「7月-9月の感染増減の要因」の背景[ここをクリック]
- (11月19日)11月14日の分科会勉強会での資料[ここをクリック]
- (11月19日)第6波に向けた分析体制の構築―8月12日の分科会「人流5割削減」提案からの教訓―[ここをクリック]
- (11月19日)「第6波に向けた分析体制の構築―8月12日の分科会「人流5割削減」提案からの教訓―」の参考資料[ここをクリック]
- (11月19日)人流と感染変化率との関係(筑波大学・倉橋節也教授)[ここをクリック]
- (11月19日)倉橋節也教授による「人流と感染変化率との関係」の背景[ここをクリック]
- (11月19日)「第6波に向けた分析体制の構築―8月12日の分科会「人流5割削減」提案からの教訓―」に基づく論考[ここをクリック]
- (11月22日)コロナ死亡回避の経済価値ーコロナ死者数を一人減少させるために社会としてどのくらいの経済犠牲を受け入れるかー[ここをクリック]
- (11月9日)厚労省ABでのコメント[ここをクリック]
- (11月29日)第6回円城寺記念賞受賞式でのスピーチ[ここをクリック]
- (10月9日) Value of a COVID-19 Death[ここをクリック]
- (12月14日)基本シナリオと実現値の乖離[ここをクリック]
- (12月20日)予測・プロジェクションの評価の仕方[ここをクリック]
- (12月23日)コロナ禍における内閣官房AI-SIMチームの役割[ここをクリック]
- (12月23日)2021年後半の厚労省アドバイザリーボードの見通し[ここをクリック]
- (12月24日)オミクロン株[ここをクリック]
- (1月10日)第6波における重症化率・致死率[ここをクリック]
- (1月10日)第6波における重症化率・致死率モニタリング[ここをクリック]
- (1月10日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (1月13日)過去の波における重症化率・致死率推定値の推移[ここをクリック]
- (1月15日)第6波におけるコロナ政策の指針[ここをクリック]
- (1月18日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (1月18日)緊急事態宣言に伴う経済活動の停滞[ここをクリック]
- (1月22日)「第6波におけるコロナ政策の指針:理論的背景」[ここをクリック]
- (1月22日)「行動制限政策の感染抑制効果:これまでの知見の整理」[ここをクリック]
- (1月25日)「コロナ感染と経済の見通し:入院基準厳格化の影響」[ここをクリック]
- (1月31日)第6波における重症化率・致死率:PCR検査数制約の影響[ここをクリック]
- (2月6日)コロナ禍における子供の超過自殺[ここをクリック]
- (2月8日)コロナ禍における婚姻[ここをクリック]
- (2月8日)コロナ禍における出生[ここをクリック]
- (2月8日)東京都における重症患者数(新基準)の見通し[ここをクリック]
- (2月14日)Balancing NPIs and economic activities[ここをクリック]
- (2月15日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (2月15日)保育園の休園数の推計(千葉安佐子・岡本亘)[ここをクリック]
- (2月15日)新聞メディアはCOVID-19 をどう報じたか?―全国紙における「接触8 割減」の内容分析―(関西大学・菅原慎悦)[ここをクリック]
- (2月22日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (2月22日)学校閉鎖・休校数の分析(千葉安佐子・岡本亘)[ここをクリック]
- (3月1日)子供の感染と親の就労(東京財団・千葉安佐子)[ここをクリック]
- (3月1日)コロナ禍における婚姻・出生[ここをクリック]
- (3月1日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (3月7日)政策と専門知ーアメリカの金融政策と日本のコロナ対策の現場ー[ここをクリック]
- (3月8日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (3月8日)コロナ禍における子供の超過自殺[ここをクリック]
- (3月15日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (3月15日)コロナ禍における社会経済活動(with 千葉安佐子・大竹文雄、砂川武貴)[ここをクリック]
- (3月22日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (4月5日)「迅速抗体検査による予防接種効果検証」(中⼭雅敬)[ここをクリック]
- (4月5日)「東京五輪におけるコロナ対策」(中村英正)[ここをクリック]
- (4月5日)コロナ感染と経済の見通し[ここをクリック]
- (4月12日)コロナ禍における超過自殺[ここをクリック]
- (4月12日)コロナ禍における社会経済活動(with 千葉安佐子・大竹文雄、砂川武貴)[ここをクリック]
- (4月13日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (4月13日)47都道府県における病床見通し:レポートとツールの解説[ここをクリック]
- (4月19日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (4月19日)マクロモデルを使った政策分析(財務省新人研修)[ここをクリック]
- 「研修生の感想」[ここをクリック]
- (4月22日)マクロモデルを使った政策分析(駒場現代経済理論講義)[ここをクリック]
- (4月21日)「移動、接触、旅行の新型コロナ感染リスク―ワクチン接種の効果」(経済産業研究所・中田大悟)[ここをクリック]
- (4月26日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (5月10日)都道府県別コロナ関連データセット[ここをクリック]
- (5月11日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (5月13日)コロナ禍における超過自殺[ここをクリック]
- (5月17日)コロナ禍における経済損失:国際比較[ここをクリック]
- (5月20日)47都道府県における感染・経済・人流の関係−レポートとダッシュボードの解説−[ここをクリック]
- (5月20日)47都道府県における感染・経済・人流の関係[ここをクリック]
- (5月22日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (6月13日)コロナ禍における超過自殺[ここをクリック]
- (6月13日)第6波における重症化率・致死率 −2022年1月に提示した見通しの事後検証− [ここをクリック]
- (6月16日)47都道府県における感染・経済・人流の関係[ここをクリック]
- (6月21日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]
- (7月1日)第7波における重症化率・致死率・入院率の見通し[ここをクリック]
- (7月5日)47都道府県における病床見通し[ここをクリック]